2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 第15回・同期会 | トップページ | 新スキーム事例制度改変(備忘録)その3 »

2013年4月18日 (木)

新スキーム事例制度改変(備忘録)その2-2

ちょっと間があきました。

新スキーム事例制度改変については、色々情報が錯そうして私もよくわからない状況にあります。先週末に出席した大阪士協会の理事会では副会長から本会報告がありましたし、今週はじめには連合会の情報安全活用委員会にも出席しましたが、、、とくに目新しい情報はなく・・・・要は「まだ細かいことは全然決まってない」ということが解りました(^^;


とりあえず、前回書いた公的評価(固定資産税評価、相続税路線価の評価)の件では追加情報があります。


「データのダウンロードについて」です。
REA-JireiからPDFで取り出すという規程の例外として、データのダウンロードが特別委員会にて検討されているようです(公的土地評価要領による)。どのような安全措置を施すかは未定とのこと。今月末には一定の結論がでるとか・・・ 


・データダウンロードが認められない場合
 ⇒OPS等、評価書作成支援システムの「Jirei10データの取込み・取出し」機能がなくなるはずなので、裏でこっそりデータを入手したり、公示評価人が手持ちのデータを利用したりはできません。先日書いたように、手入力が原則になります。
・データダウンロードが認められる場合
 ⇒REA-Jireiの特別機能として特定の人が特定の事例をダウンロードできるというシステムが組まれる・・はず。今から開発が間に合うのかどうかは知りません。もし誰でもダウンロードできるようになってしまったら・・・垂れ流しになるので今回の事例改変は根底から崩壊します。


あと、もしダウンロード可だったとしても、そのダウンロードできるデータは国交省の意向もあり「3次データ」なんですって(現在のところ)。
この意味するところは・・・・
・新スキームで毎月(もしくは3か月ごと)に確定しているデータがベースです。地価公示作業で精査して確定したデータ(4次)じゃありません。その精度は・・・・(-_-;)ノーコメント。
・当然ですが、土地建物の配分がされていません(アンケート通り 若しくは 未配分)。
事例として利用するには自ら配分する必要があります(使う人によってばらばらになります)
・時点修正率も個別格差率も事情補正率もなーーーんも入ってません(使う人によってばらばらになります)
ほぼ同時期に行われる地価公示作業とは、何の整合性もない事例を使うことになりますね。いいんでしょうか?それも「鑑定士の意見であり、判断である」からいいのかにゃ。
さて、どんな結論がでるのでしょうか~ 楽しみですね☆

« 第15回・同期会 | トップページ | 新スキーム事例制度改変(備忘録)その3 »

コメント

なんだか国交省も迷走してる感じですねぇ。
毎年のようにスキームも変わるし。。。
私なんかついていくのが精一杯ですよ(-"-)

ゆなゆなさま
国交省というより、協会(連合会)が迷走しているみたいですよ。
スキームが色々かわりずぎてついていけず、というわけではありませんが、私は今年は公示と調査をお休みすることにしています(^^;
データダウンロードは認められる方向でまとまったみたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第15回・同期会 | トップページ | 新スキーム事例制度改変(備忘録)その3 »

無料ブログはココログ