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2011年5月12日 (木)

寄稿論文★対策編 最終回!

みなさんこんにちは。大阪は蒸し蒸しして鬱陶しい日が続いてます。明日はやっと晴れるみたい♪ あ、でも一日協会に缶詰の予定なんすけどね~(-_-;)どよん。。。

そうそう、昨日、ひっさしぶりに東京日帰り出張に行ってきました。日帰りなので、用事を済ませた以外は一緒に打ち合わせに出席したOさんとお昼ご飯食べたのと(海鮮刀削麺が美味しかった!)、夕方に元理事仲間で東京に転勤しちゃったFさんと合流して新橋で晩御飯食べたくらいなんですけどねー(←これがまた、めっちゃ楽しかったのだけどshine)。

新橋オフィスレディーきたやんとしては懐かしい場所での飲み会サイコーv( ̄ー ̄)vでした。

ランチのラーメンはこれ↓携帯画像なのでちょっとアレですが。

Img_0308

震災後の東京がはじめてだったので、あちこち電気消されてて暗かったり、エレベーターが動いてなかったり、駅の券売機が一部しか使えなかったり、節電モードの東京を初体験して帰ってきました。今後原発の稼動停止が広がれば全国的にこんな感じになるんでしょうね。

・・・

さて。長らく掲載してまいりました寄稿論文(対策編)も今日で最終回です。編集長としてとっても名残惜しいので、X氏にはまた何か書いていただきたいな~と思う今日この頃です。よろしくお願いします( ̄ー+ ̄)

★ダイジェスト版ではなく、全文を読まれたい鑑定士・鑑定士補の方は、北谷奈穂子まで直メール(nao.k.olive@gmail.com)、リアネット、Twitter(nkolive)などでお知らせください。全文PDFをお送りします。 

(以下、寄稿論文)   

■ダイジェスト版「難しい試験に受かったのにやってられねー僕らの行く末は?」対策編■    by Mr.X

これらはいずれも従来の互助団体、親睦団体であった協会の本質を根本から変化させることになる。そのため、協会へ入るための要件、協会から出るときの要件の見直しも必要となるだろう。いままでは鑑定士であればほぼ無条件に協会に入れ、ほぼ同一レベルの会費であったが、これも考慮の対象になる。ここで述べる対策は通常の企業体であれば当然とられる措置であるが、それがもし公平な競争を阻害するというのであれば、次の二点を意見する。
・・・
~中略~
もうひとつはフリーライダーを容認することは協会が不公平及び不公正を認めてしまうこと(これは公益社団法人への移行を妨げないだろうか?)。
不正防止策についてアイデアを提出する。
① システム設計
② 懲罰
③ 通報制度

・・・
~中略~

・・・
懲罰は不正利用者に対して連帯で行うものとする。

・・・
~中略~

・・・
その罰則期間が続く間、その者と新たに連携するものがあれば、その連携した鑑定士や業者は不正利用の事実の有無にかかわらず罰則を受ける。
また利用にかかわらず、事例の不正提供者と不正受取者も同様とする。

・・・
~中略~

・・・
またネットで不正利用者の公表を行うのもひとつの有効な方法であろう。
③についてであるが、最も重要な情報について、その情報に最も近い人間が不正利用するという意味では、執行役員が会社の情報を不正利用して個人的に利得を得るようなものであり、防止策は限られている。
そのなかで通報によって脱税の多くが発覚していることからヒントを得て、通報制度を提案する。

・・・
~中略~

・・・
また地域間のフリーライダーの問題については以下のようなアイデアもある。事例作成費用の回収は単に原価回収の部分であるが、その事例作成は、もとは鑑定評価書作成のために作成されており、鑑定評価書作成の機会がなければ事例を作成する動機を失う。ラーメン屋で客もこないのに材料の仕込みをする馬鹿はいない。ラーメン屋ならば客がこなければ廃業するだけの話だが、鑑定の場合、地方でこれが大規模に起これば制度の破綻につながる。取引事例のトレーサビリティーによる課金によって、単に事例資料作成という部分の原価回収をめざすのか、それ以上に事例作成の動機を維持できるように鑑定評価書作成の部分のいくらかでも踏み込んで回収するかの問題がある。

・・・ 
~中略~

・・・
協会がここで述べた対策を実行して規律をもち自立できれば、情報発信能力は格段にあがり、無駄な新聞広告費用を使うことなく、会員の願いである不動産鑑定士の地位もあがるだろう。

・・・
~中略~

・・・

経済が縮小していくとき負の感情がはびこるのは世の常である。うまくいかないことばかりであれば悪意も生じる。誰でもひとのせいにしたいものである。
調子がよかったときにはドンブリ勘定や曖昧さも、「あいつは太っ腹」と寛容さにみえる。その間、重大な問題が密かに進行していても。そして臨界点に達した時、見せかけの寛容さは簡単に悪意に転換する。そのとき心の魔が魔を呼び、事態はさらに地獄へとスパイラルする。

・・・
残された時間は少なく、緊急を要すると考える。

                                                  完

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