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2011年5月 8日 (日)

寄稿論文★対策編④ (及びきたやんの遊んでる日々)

みなさんこんにちは~

GW最後の土日、いかがお過ごしだったでしょうか?

5/3~5にバイクで豊田に帰省するつもりだったきたやんですが、極めて残念な出来事が・・・

名神(大山崎ICのちょい過ぎ)で痛恨のパンクΣ( ̄Д ̄;) 

お世話になっているバイク屋さんにレッカーを依頼、バイクをそのまま修理に預け、ついでに人間だけ京都駅で落としてもらいました。結果、ヘルメット持参のライダー姿という超マヌケな格好新幹線に乗って帰省するハメに(T_T) 帰りもモチロン新幹線。

欲求不満が溜まっていたところ、5/6(金)になって早々に修理完了のお知らせが。こ、これは神様が走れと言っている・・・ような気がする!

土曜の朝にはバイク屋さんへ走り、そんまま日本海を目指しました。目的地は何故かわからないけど一回も行ったことがなかった「天橋立」。

出発が遅めだったので、行きは高速を使います。近畿自動車道→名神→舞鶴自動車道→京都縦貫道と渋滞もなくスイスイ走り、途中お昼休憩も入れて3時間少々で到着。近っ! とりあえず「天橋立」と書いてある市営駐車場に停めました。

P1090939

ん~~、有名な「股のぞき」は一体全体どこでするのだろうか??よく分からないまま、人が多そうなところへ寄っていく。海が綺麗で、魚が見えたりする↓ ちょっと嬉しい。

P1090873

日本三景でしたね~ レンタル自転車を借りて、対岸まで走ってみました。

P10908712

そのへんで配っていた観光チラシを熟読。どうも南北どちらかの山の上に上らないと「股のぞき」はできないらしい・・・ 仕方ないのでケーブルカーに乗って北側の山頂へ。

P1090891

はい、山頂で無事に股のぞきできました~~

P1090906

さすが日本三景ですね~ なんていうか不思議な風景でした。

時間的には余裕の日帰りコースでしたが、せっかく日本海まで来たので宿泊することにしました。震災(というか原発事故)の影響か、外国人観光客がほとんどおらず、ホテルはサクッと取れました。GWなのにね・・・  温泉も堪能し、ご飯も美味しかった。満足~♪

翌日、天気は晴れsun丹後半島を一周して帰ることにしました。

以前から行ってみたかった「伊根の舟屋」を見物。寅さんや、釣りバカ日誌、NHKの朝の連ドラなどのロケ地になっており、かなり有名・・・なはずだったんですが、観光客はほとんどおらず、ガラガラ。 散策し放題。

高台にある道の駅からの「遠景」

P1090946

近くまで降りてきて、散策。「近景」

P1090971

海岸沿いの家の1階(というか半地下)が船着場になっている「船のガレージつき戸建住宅」がずらり。不思議な情緒の漂う風景です。

休憩所のおばちゃんからお話を聞くと、昔の船は木造で小さかったので各戸に格納できたそうな(家の中でひっぱりあげて乾かすんだそう。浮かべたままだと腐るんだって)。いまはFRPで腐らないし大型になったので、舟屋には入れず、普通に港に係留してあるんだとか。あと、町の中にたくさんあった土蔵の話などを教えてもらい、コーヒーをいただきつつまったり休憩したのち、出発。

国道178号線沿いにぐるりと一周し、久美浜から山の中へ入りました。国道312号線→482号線はめっちゃ快走路。道良し、景色良し、天気良しの三拍子で文句なしのツーリングを楽しめました~ヽ(^◇^*)/

帰りは福知山から高速に乗りまして、西宮~宝塚が事故渋滞だった以外はスイスイと走行。拍子抜けするくらいスムーズに帰宅いたしました。

ん~~~、最後の最後にいい旅ができ、満足なGWでした。

充電完了したので、明日からお仕事がんばります!!

・・・

さて、前置きが長くなりましたが、引き続き寄稿論文(ダイジェスト版)の掲載を継続します。よろしくお願いしますm(__)m

★ダイジェスト版ではなく、全文を読まれたい鑑定士・鑑定士補の方は、北谷奈穂子まで直メール(nao.k.olive@gmail.com)、リアネット、Twitter(nkolive)などでお知らせください。全文PDFをお送りします。 

(以下、寄稿論文)   

■ダイジェスト版「難しい試験に受かったのにやってられねー僕らの行く末は?」対策編■      by Mr.X

・・・

第3節  不当な価格競争に対抗するために
・・・
業界全体が社会から原価回収をはかるためには身内のフリーライダーの排除が先決である。これは価格競争の対策として必要十分条件ではないが、最低限の対策であり、かつ国の支援がない場合の制度運営のための絶対条件である。これができなければ、既述したとおり、支配者なき総奴隷社会、勝者なき自滅戦に向かうことになる。そしてその先には誰も生き残ることができなくなる制度の破綻である。したがって、これは大手小手、東京地方、元請下請に関係なく、業界の生き残りをかけた自分達の戦いであり、現状のままでは死滅するという厳しい認識が必要である。
  そして、その根本的な原因はフリーライダーを許してきた業界内のドンブリ勘定と取引事例に対する姿勢の甘さがある。
甘えや怠惰があるところに、ひとはつけこまれ、なめられる。そして駄目になっていく。
・・・
対策としては以下のものが考えられる。
① 取引事例の利用のたびに相応の課金を行い、トレーサビリティー体制(取引事例の利用の追跡)を確立する。
② 作成者に相応の対価を支払う体制を作る。
③ これらの前提として取引事例(資料一般)の管理を厳格化する。
・・・
~中略~
・・・
取引事例は全体として価値がある。全く使われない取引事例もあれば、数十回と利用される取引事例もある。事前にどの取引事例の価値が高いかは不明であるため、利用のたびに課金を行うことで、取引事例全体の価値を計るものである。これによって取引事例作成者に対して公平に作成フィーを配分できるようになり、地域や種類に偏らない全域の事例収集体制を維持できる。
・・・  
~中略~
・・・
鑑定業界内部でのお金のやりとりの流れを変えるだけの話であり、しかもそれは実際の事例作成や取引事例の精度向上にかかる費用であり、全体としてみれば鑑定評価制度を業界団体が自主的に運営していくための方法である。それは業者自身の法令遵守や市場参加者の自主規制という世の流れに沿っている。
・・・
~中略~
・・・
会員の利便性を追求してきた協会の問題もあげられる。協会とその役員会のあり方がポピュリズムに走り、会員の利便性にかかわることであるため、これらを放置して悪化させてきたともいえる。しかし、会員の利便性を求めるあまり、業界の収益構造を悪化させ会員の収益性を悪化させたのでは本末転倒な話である。
市場の欠陥を補完する役割として、ひとつは適正な価格の提示そのものがあるが、もうひとつは価格提示の前提となるデータの収集分析がある。そのためには情報の収集・分析・管理体制が問われるが、
・・・
~中略~
・・・
これが手当できれば、民間に散在・混乱しているデータを管理する団体として機能できる。その場合、情報の不完全さや非対称性(例えば、業者に都合のいい情報かもしれない)を補うことで、国民に対して適正な不動産価値のあり方を提示する団体であるとともに、質の高い不動産情報の形成に資する団体になりうる。これができれば、一般の民間情報企業にない優位性をもつことができ、公的公益な情報を扱う団体として自活できる可能性も生まれる。
そのためにはコンプライアンスのあり方や管理体制として、通常の企業体が行っている程度以上のことが必要である。
・・・

(つづく)

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コメント

今日(5/9)の15:00でお願いしている久保です。
iPhoneで先生のこのブログを拝見したので、ご挨拶代わりに書き込ませてもらいました。
今回はタイトなスケジュールにもかかわらず、お受けいただき、ありがとうございます。
先生もバイクに乗られるんですね♪
今は子育てと両立できず遠ざかってますが、私も6台ほど乗り継いで今は無き限定解除(現 大型)免許を所持しております。
本日は仕事は当然ですが、バイクのお話しができればと楽しみにしております。

久保様
 うわ~、わざわざコメントありがとうございます。本日15時、どうぞよろしくお願いします。限定解除で大型所持されている方は、私のようなへなちょこライダーから見れば「神shine」以外のなにものでもなく、親しくお話させていただくのも憚られますが(笑)、さはさりながら、楽しみにしていますヽ(*^^*)ノ

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