2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« ちょいとブレイク ★ブログ紹介★ | トップページ | 寄稿 ~難しい試験に受かったのにやってられねー僕らの行く末は?~ その6 »

2011年4月 6日 (水)

寄稿 ~難しい試験に受かったのにやってられねー僕らの行く末は?~ その5

みなさんこんにちは~ 

大阪では昨日くらいから、ぐぐっと暖かくなり、桜の開花が進んでいます。今週末には見頃を迎えそうです。

昨晩、ツーリング仲間に誘われてサッカーの試合を見てきました(生まれて初めてfuji)。セレッソ大阪vs韓国の現代モータースチーム。試合内容もよかったですし、広々した空間で大声出して応援するのはストレス発散にいいですね♪1対0でセレッソが勝利し、俄かファンではありますが、嬉しかったです(*´∇`*)

その後、長居公園通りのデニーズで盛り上がり、夏にみんなで阿蘇ツーリングに行こう!!ということになりました。夕方南港集合、フェリーで宴会、翌朝別府に到着し丸2日阿蘇周辺走りまくって、温泉に入りまくって、再び別府から南港へ、という素敵プランですヽ(^◇^*)/ た、楽しみだぁーーーっ  

■■お知らせ■■

さて、ここでお知らせです。寄稿論文の著者から「改名」の申し出が。

そもそもこの企画、新年早々にアップする予定が、編集人きたやんがグズグズしていたため3月にずれこんでしまったものです(すみません・・・coldsweats01)。当初より「笑い男」とついていたのですが(←著者もきたやんも大好きなアニメ「功殻機動隊」からのパクリです・・・ご存知ない方も多いですよね(;^_^A  若干マニアックかなぁ)。

※功殻機動隊については・・・http://dbeat.bandaivisual.co.jp/koukaku-special/ 面白いので、知らない方はこの機会に是非。

結果的に東北関東大震災後の掲載になってしまったのですが、この時期にペンネームとはいえ「笑い男」は不謹慎ではないかということで、以後(当面の間)、Mr.Xに改名します、とのこと。

以降、Mr.Xをどうぞよろしくお願いいたします。

すでにフルバージョンをお送りさせていただきました皆様にも、タイトルページの訂正をお願いいたします。

■■■■■

では、本日も寄稿論文の続きをどうぞ。あと3回で「分析編」完了です。

★ダイジェスト版ではなく、全文を読まれたい鑑定士・鑑定士補の方は、北谷奈穂子まで直メール(nao.k.olive@gmail.com)、リアネット、Twitter(nkolive)などでお知らせください。分析編PDF版をお送りします。★★

(以下、寄稿論文続き)   

■ダイジェスト版「難しい試験に受かったのにやってられねー僕らの行く末は?」■   by Mr.X

///★★

<業者間の問題>

~中略~

・・

「大手小手の業者間でも全く同じ構造的問題を抱えている。」

~中略~

・・・
「もともと費用最小化のための共同作業は倫理的要請の側面が強く、相応の売上が立つのであれば、この作業から抜けようとするのは経済合理的な行動である。なにもわざわざ作成に費用をかけなくても、誰かが作ってくれた資料を協会費とコピー代で入手できるなら、それが当然である。これに対して、鑑定評価という公務公的な性格から一定の責任があるのだから、費用負担をしてほしいという倫理的要請がなされるときがあるが、経済が縮小しつつあり各社が生き残りを図るなかにあって、倫理によって企業を縛ることは馬鹿げている。倫理的要請では制度は維持できない。」
・・・

<元請下請の問題>

・・・
「ではどのような基本戦略をとるだろうか。
・ 競争入札と相見積りをスタンダードとすることで、どこでも自社が参加できるようにする。特に公共団体、上場企業を対象にプロパガンダを進めることで、全国展開をすすめる(競争入札あるところチャンスあり)。」

・・・

~中略~

・・・
「鑑定業務の主要な収益源である地価公示、固定資産評価、相続税評価、公共事業評価を取り込むことによって、自らが覇権を得ることができる。無駄を省けという世の中の風潮は追い風である。」
・・・

~中略~
・・・

「チェック機能を失った鑑定業界にとって今や唯一の力の源泉たる情報を制し、鑑定業界に覇権を唱えるのみならず、取引事例という鑑定評価制度の要を押さえることになる。このとき、大手は自社のみとなり、残りは提携鑑定士とわずかなニッチな需要に応える鑑定士が残るだけになる。(従来の古い業態しかとることのできない業者にとっては最悪のシナリオであり、大手小手問わず、従来の業界のほとんどが消滅することになる)」

・・・
~中略~

・・・
「こうした動きは一般民間会社の経済活動の観点からすれば、なんらおかしいものではなくむしろ合理的行動として称賛されるべきものであり、これは市場による弱者の淘汰であり、業界の改革といえる。しかも自らが覇権を唱えることで、社会の負担を最小限に抑え、鑑定評価を制度として維持できるのであれば、なんら非難にあたるものではない。本来なら市場淘汰されるべき会社、いわゆるゾンビ会社を無駄に生かすことで経済成長を停滞させている現状を改革し、社会全体のさらなる経済成長に寄与するものである。
 しかし、この会社の経営者として考えた場合、この構想にリスクはないだろうか。そして、国民目線の制度運営の観点からはどうだろうか。」

(つづく)

« ちょいとブレイク ★ブログ紹介★ | トップページ | 寄稿 ~難しい試験に受かったのにやってられねー僕らの行く末は?~ その6 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ちょいとブレイク ★ブログ紹介★ | トップページ | 寄稿 ~難しい試験に受かったのにやってられねー僕らの行く末は?~ その6 »

無料ブログはココログ